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鶏から食を考える日~コケ考~

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鶏から食を考える日と題うって

一年生の女の子と鶏の屠殺体験を企画した。

場所は僕の就農する場所、東金。

養鶏家の清水さんに鶏を提供していただき、

屠殺~解体~調理までをご指導いただいた。

僕が一番大切だと思うのはと殺した鶏を調理して食べるまできちんとやることだと思う。

農大の畜産実習ではと殺した鶏は硬いから袋に入れて捨てると聞いて少しがっかりしてしまった。

今回は清水さんのご指導の下、内臓から皮、ガラ、血まで全て調理して食べることができたのは非常に良いことだと思った。

僕自身、と殺を経験したのは4回目だが、

やはり鶏の首を切る瞬間は命を断ち切ってしまった重みを感じる。

今回は7人の1年生が来てと殺を体験していった。

いろいろな感想があったが共通してるのは

口に入るまでのその食べ物の過程を皆が知るべきだということだった。

きっと言葉に表せなかった感想がまだあると思うが

彼らの中で、と殺した鶏の命が大きく生きてくれることを期待したい。

また、今回の企画の中で来年僕がお世話になる室住さんという農家さんと養鶏家の清水さんにすごくお世話になった。

農家、百姓は100の仕事ができるというが、これからは人に食や命の大切さを伝える先生にもならなくてはいけないのだと自分の中で再認識した。

今回お世話になった室住さん、清水さん、鶏に感謝したい。

ご馳走様でした。

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