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タンザニア、不耕起、稲作。

今月の27日にある和光大学の市民講座に向けて発表用資料を作っている。

僕の担当はタンザニアにて行われている稲の不耕起栽培について。

今年の正月にタンザニアのダカワにあるICBOというNGOを訪れたのだが、

そこで行われていたSURIMU農業のことを発表しようと思っている。

調べ物をしている時にそこのNGOで働いている農大のOGの先輩のブログを久々に見たら感動してしまった。

そもそもタンザニアの旅をしている最中、この人達に出会い、本当の国際協力ってこうあるべきだって思ってから自分達のケニアでの活動が自分にとって苦しくなってしまった経緯がある。

今年は干ばつでイネも絶望的だといっていたのに立派にイネを育て農民達がすごいいい笑顔でお米を収穫しているのを見てなんか涙が出てきた。

いつか自分も一人前の百姓になって自分に余裕ができたとき、僕にもなにかできることがあるようにしたい。

本当に素敵なブログなので是非読んでください。

タンザニアの空の下で

http://morogoro.exblog.jp/

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イ草、畳、光一クラブ。

六本木に行ってきた。

自分に似合わない街、自分が似合わない街。になんで行ったかというと

最近お世話になっている小松先生に誘われて先生と大地を守る会が主催している勉強会に行ってきました。

今回は「私のイ草発見記」というタイトルで和光大卒の巻山さんという女性がお話してくれました。

彼女の実家は畳屋さんで彼女自身はモノづくりに興味があったことから、彼女自身も畳に興味を持ち九州のイ草農家や畳問屋、畳職人学校、畳屋さんといろんな方達にお話を聞いたり実習をしてきたらしい。

彼女はこれから消費者、農家、職人、問屋などのネットワークつくりなどをしていきたいのだという。

この勉強会で思ったのは、いろんな大人の人たちが集まってきていて、彼女の今までの行動やこれからについていろんな角度から突っ込み彼女に対して愛のあるアドバイスをしていることがすごいと思った。

畳から切り口を変えると農業、文化、建築、経済いろんな話がかんけいしているのがもっと面白かった。

僕は畳が好きだ。こんど住みたいと思っているのもたくさん和室がある。風通しのいい畳の部屋にねっころがってぼーっとするのはもっと好きだ。

彼女も畳を手織りするのはカッコいい、畳が好きだから畳で仕事がしたいと思っているらしい。そうやってかっこいい、好き、おいしい、そういうものを追い求めていく勇気がとってもこれからの時代大切になるのではないだろうか。

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土の塾。

Kif_0008_1 8月の17日から20日まで宮城県の角田市で行われたあぶくま農学校が主催する『土の塾』に参加してきた。

あぶくま農学校は角田市の農業を盛り上げようと農家さんたちが中心となり、それに市の農業振興公社がサポートしながら農産物のブランド化や勉強会、土の塾などを開いたりしている。

土の塾は農業に興味のある人や角田の農業を体験したい人を集め、角田の農家さんたちが百姓先生になりファームステイ形式で塾生たちに農業を体験させる講座である。

なぜ土の塾に参加したかというと、もちろん稲作農家さんの経営や栽培技術を学びたいというのもあるけど期間も短いので、今回は僕も就農して百姓になったら百姓としてほかの人たちと手をとって地域を盛り上げていきたいと考えているので角田市のあぶくま農学校という組織自体に興味があったからである。

Kif_0026僕は農家さんの母屋の改修工事の都合もあり、昼間は稲作農家の面川さんのお宅で、夜は農業振興公社の斉藤さんのお宅でお世話になった。

面川さんは米1で6町歩、麦と大豆の2期作で8町歩をやっておられる東北でも最大規模の耕作面積を持つ農家さんである。

面川さんのお米は食べてみてすぐわかったけどとにかくうまい。

品種は『ひとめぼれ』なのだけど本当に一目ぼれしてしまった。

お米の出荷はほとんど個人宅配で200件近くのお客さんを持っているらしい。

Kif_0038 面川さんは「お客さんに対して安定しておいしいお米を届けるのが農業の大切なことだ」と言われて心打たれた。

僕は最近就農のことを考えていて自分の理想の農業のことだけしか考えず買ってもらわなくてはやりたいこともできないお客さんにたいしてどんな商品を出すのかってのを考えていなかった気がする。

まだ作ってもないから誇りももてないけど自分がおいしい米を作ってそれをどんな気候でも安定して供給するのも農家の大切な仕事なんだ。

ただ面川さんがこれからの農業は農業好きな奴がやっていけばいいんだってことを言ってくれたのは嬉しかった.

Kif_0059 齋藤さんのお宅では普段公務員の方が会ったばかりの人を泊めることなんてないのに,」あったばかりの僕を快く受け入れてくれた.まだ子供は2歳で奥さんも共働き,すごく忙しいだろうに本当に親切にしてもらった.

齋藤さんの家族からは家族のよさを,子供の良さをあらためて感じた気がする.

今回の実習は短かった為実習としては少し物足りないものがあったけど,すごく大きな出会いと僕の出発の前に靴紐を結び直す時間をもらえた.

お世話になった角田の方たちと土の塾に誘ってくれた後輩に本当に感謝したい.

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お引越し。

前のブログからこっちにお引越ししました。

理由は悪質なコメントが多いため。。

結構気に入ってたのでショックですが、

こっちのブログで心機一転がんばります。

たまーに読んでください。

コメントもいつも首をながーーーくしてお待ちしてます。

最近の写真。

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