2008年2月 6日 (水)

先進国・都会の豊かさ。

4年くらい前に教職の授業の一環で
東京の養護学校に行ったことがある。

そのときにも思ったのだが、

先進国の豊かさはこのような障害を持った人たちも
楽しく過ごせることではないかと思った。

その養護学校は参加している学生は皆それぞれにあわせた方法で教育され、体育なども皆ができるスポーツや道具が使用されていた。

学校もバリアフリーになっていて、送り迎えも完璧だったからだ。

今日の出来事。

雨の中、お米を宅急便に持っていった帰り、
盲目の人がスティックをついて歩いていた。
県道で車はたくさん走るのだが、道は細く、歩道もない。

しかも雨なのでびしょぬれになって歩いていた。

車を止めて、駆け寄り、声をかけて車に乗ってもらい
その人の目的地まで送っていった。

マッサージの会社に勤めていたが潰れてしまい、
今日はハローワークに行ってきたらしい。

この道にバスは走っているが、
一日3本、昼間はまったくないに等しい。

彼を送っていった帰りにふと思い出したのが
その4年前に感じた気持ちだった。

1年生の夏休み、
途上国の子供たちのために何かしたいと燃えていた僕は
インドネシアの現地NGOに1ヶ月勉強させてもらいに行った。

彼らのためにと思っていった僕は何もできず、
彼らから教えてもらうことばっかりだった。

彼らの経済的な貧しさの中に、心の豊かさを見たことで
豊かさとは何かわからなくなり、
日本の何かさびしい雰囲気の社会に嫌気をさしていたときだった。

養護学校の子供たちへの対応をみて、日本の豊かさはここにあったと思ったのだ。

インドネシアでは障害を持った子は世間から隠されたり、お金を貢いでもらうための見せものになっている子もたくさんいた。

街の道路はボロボロで、交通も乱雑なので目の見えない人は一人じゃ歩くのは困難だし、車椅子なんかガタガタでこげないと思う。

むしろ車椅子を持てる人はまだましかもしれない。

知り合いで最近インドネシアに車椅子を届けたり、向こうの障害児を教育するNGOに参加する人もいた。

そう考えると、日本も北欧などに比べればまだまだなのかもしれないが、かなり障害を持った人が過ごしやすいのではないかと思った。

都会と田舎にもその差はある。

道の舗装具合もそうだし、交通の便もそうである。
今は減ったと思うが、近所の目が気になって昔は隠す人もいたかもしれない。


運がよいことに僕の住んでいる地域の人はみんな優しくて、ボラで障害を持っている人の送迎や、普通に皆と接することができるよう補助できる人たちがたくさんいる。
そんな人たちを普段見ていたからこそ、今日は自然に車を止めれて、送っていけたのかもしれない。
もし東京に住んでたら少し怖いし、バタバタしててそんな余裕がなかったかもしれない。←その前にその人はバス使えたかもだけど。

都会と田舎の設備や交通の差は地方は財政が厳しいから仕方ない分がある、だけど皆が幸せで入れるために田舎はその差を人の温かさでカバーできればいいなとも思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日見た夢。

点々としているがロケーションに恵まれた畑。

畑にはたくさんの生き物、カエル、クモ、トンボ、カマキリ、てんとう虫、バッタ、ミミズ、もちろん害虫も少々いて子供たちが遊んでいる。

雑草が一つもない畑ではなく、作物と作物の間には背の低い草が生えてて、緑の絨毯の中に元気な野菜が育っている。

田んぼは不耕起栽培でメダカがたくさん泳ぎ、赤トンボが舞っている。
相変わらず草取りにはたくさんの人が来てくれてて、夜は皆で蛍を見に行った。みんな今まで来てくれてた人が家族で子供連れてきていて、子供があぜを走り回っていた。

トラクターは天ぷら油で走り、走ったあとにはほのかに天ぷら臭がする。

宇井君と今日の畑はどうだとか話して、この品種がいいんじゃんとか情報交換してた。わからないことがあって関谷サンんい相談しよぅとかいって、伝書バトで長野まで送った。

鶏を30羽くらい飼ってて、なんかうちの子供が今日はクリスマスだからと(時期がめちゃくちゃ)自分でさばいていいかを聞いてきた。

家の隣にはカフェと加工場があり、奥さんが笑顔で接客し、父が関西弁でお客さんの相手をしながらコーヒーをいれていた。
調理場にはWショウタがいてなんか肩組みながら料理してて、笑えた。

山武スギと言うこの辺の杉を使った建物で、カフェにも大学時代の友達や、今まで引越してきたところの友達がたくさん来てくれていた。

音楽ライブがあってエレモや室さん豊さんたちが熱く唄ってた。

カフェの敷地内にあるブルーベリー畑には大蔵のお母さんたちが来て必死にブルーベリーを積んでた。

加工場には母が漬物つけてて、母のセレクトした焼き物のさらに早く盛ってくれと怒られた。

10種類のジャガイモを植えた畑で緑の家の学生が来てて、みんなで芋ほりして、生で食べ比べしていた。生で食うなっていったら、これが今大学ではやりだと豪語していた。

野菜パックもお客さんが100家族になっていて、僕の野菜パックに昨日知り合った人の作った草鞋やいくらちゃんの手編み帽子なんかの注文ものっけて配送しており、僕の作る便りに、仲間たちの発信したいできごと、今回は八王子選挙のこととかのっけてて、よい情報交換の場所になってた。とってくれるお客さんの家族の写真が部屋の壁一面にたくさん貼ってあってこの人たちのために食べもの作ってるんだって気持ちを高めてた。

夢の中でみんな笑ってた。

たくさんの人が集まってくれてた。

ここには書かなかったけど、自分にも素敵な家族ができてて、すごく愛され愛してた。なにより奥さんが最高の笑顔をしてた。

そして何より僕の理想の畑だった。

めちゃくちゃな所もあったけど(伝書バト、生ジャガイモ)こんな時が来るように一日一日を楽しく理想を抱いて生きていこうって思った。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ケニア。

ケニアは僕が農業の道に進むための最後の後押しをしてくれた国です。

ケニアの人々から感じた気持ちが、日本で農業をしたいという気持ちに繋がりました。

そのケニアが昨年末から揺れ動いていました。

選挙の不正により、気持ちの治まらない一部の人たちが部族間でもめてしまいました。

暴動などが起こり、死者も多数でています。
暴動のため、危険で食糧の調達ができない人もたくさんでした。

興味のある人たちは自分でぜひ調べていただきたいです。

そんな状況を知った僕は正月からモヤモヤガ晴れませんでした。

そんな中、後輩の行動に刺激され、僕は実は1月4日に
上野駅、公園前にて座り込みをしたのでした。

ケニアで撮った人々の笑顔の写真を100×60くらいのコルクボードにたくさん貼り付け、何も言わず駅前にそのボードを横に置き座っていました。

目的はケニアの本当の姿を知ってほしかったから、
ケニアの問題は今の僕にはどうしようもできず、彼らが頑張るしかないと思い、僕にできることはケニアの真の姿を多くの人に知ってもらえればと思ったからです。

真の姿と言ってしまいましたが、僕はそこまで深くを知りません。
だけど彼らの笑顔の魅力と一生懸命楽しく生きている姿、そして争いなんか求めていない人々がたくさんだということだけは知っています。

そこでの今回の行動でした。
朝7時から10時までは一人でただ座っていました。
すると小さな子供たちが一番気になって見に来てくれました。
こんにちわって挨拶して終わりの子もいれば、これ何?って子もいました。人を待っているおばさんはあなたはなにを言いたいの?と尋ねてくれる人もいました。
3時間で10人の人たちと話ができました。
写真をチラッと見てくれた人は盛りだくさんです。
10時からは同じような想いを持つ仲間たちと
peace FOR kenya fRom tokyo japan
ってメッセージボードを持ちながら駅前で座りました。
中学生3人組が僕のよびかけに立ち止まってくれて真剣に話を聞いてくれたのが本当に嬉しかったです。

実は今回、3週間以上過ぎたのにこれを載せたのは
次の曲をコミュニティで見つけたからです。

ケニアのアーティストたちが今回の問題が起こってから集まり作った曲です。
きっとケニアの政府からの身の危険もあるんではないかと想う中での素早い活動(ポレポレの国なのに)感動してしまいました。

ケニア人のすばらしいところがここに詰まっている気もしました。
聞いてみてください。

言葉がわからなくてももしかしたら伝わるのではないかと想って。

ケニアへの僕のちっちゃな恩返し。

ちなみに僕はおっきな恩返しは
自分の選ぶことのできた道を一生懸命生きること。
そう選択肢のない貧しさの国で
物に溢れ、大切なものが減っている、選択肢のたくさんある国に生きる僕が思った僕の使命でした。

http://jp.youtube.com/watch?v=1y7O857Q1jk&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=698590522&owner_id=1125260

| | コメント (0) | トラックバック (0)

田んぼがくれたもの。

1月11日。

赤坂のライブ会場でイベントが行われました。

イベントの名前は

「無農薬や祭」

百姓×あーてぃすと×おむすびやさん

お米と音楽のコラボレーションなライブです。

9組の素敵なアーティストさんたちが演奏し

ライブ会場内で

僕の大学の心友のわっちゃんがむすんだ「おむすび」を販売しました。

どうしたらこんなに素敵な人たちばかり集められるのだろうと思う

バンド構成にお客さんの暖かく優しい雰囲気。

田んぼで育まれたお米が

沢山の人を結び、素敵な空間を生み出していました。

ライブの途中で百笑として挨拶をさせてもらいました。

まぶしいスポットライトの中、場違いのような僕が

あの場に立ってました。

いいたいことかっこつけて沢山書いてたメモ。

緊張したからとか言い訳したけど、本当は

あの場に立つ前の感動でこんなの言わなくていいやーって思って

一つも言いませんでした。

言いたくなった言葉は

感謝とこの場の人たちで僕らの田んぼで

一緒にお米作りもしましょうってこと。

いつか田んぼで稲刈りしてその田んぼで夜ライブでもしたいなぁ。

曲作りとお米作り。

曲に込めたストーリーや想いが聞いてくれる人たちに届くように。

お米に込めたストーリーや想いが食べてくれる人たちに届くように。

感じてもらえるものつくりができるようになりたいな。

最後に

エレナちゃん、あこちゃん、せーじくん、まっちゃん、たまいくん、わっちゃん、こまっちゃん、舞ちゃん、むろさん、ゆたかさん、えっちゃんさん、ありがとー!
大好きです。

演奏してくださった皆さん
来てくれた
えみちゃん、あそうくん、かっつん、かなちゃん、あゆちゃん、あゆみ、すすき、さよちゃん、びんちゃん、ビン彼ちゃん、すすむ、なっちゃん、もえちゃん、しょうた、藤原さん、じゅんちゃん、ホンギョウさん、ほんとにありがとうです。
みーんな大好き。

田んぼがくれたもの、それは素敵な出会いでした。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年2月 4日 (月)

無農薬有機野菜・お米を販売します。

無農薬有機野菜・お米を4月より販売します。

Photo 3  Kif_0872

「志野ちゃん・宇井ちゃんのここから畑」は食べてくれる人の笑顔をより感じるために無農薬有機野菜の詰め合わせを宅急便で直接お届けします!

ただ野菜を育て、売るだけでなく、僕たちの育てた野菜を通して農の大切さや楽しさを感じてもらい、また食べてくれる人たちの声や笑顔を楽しみにできる形で農業を元氣にやっていこうと考えています。

農薬を使用しない畑ではたくさんの種類の生き物が活発に活動し、有機質肥料でじっくり育てた野菜は美味しさもたっぷり蓄えています。僕たちが自信を持って楽しく育てた野菜です。ぜひ食卓に笑顔を!!

「志野ちゃん・宇井ちゃんの豊実箱」

内容:無農薬有機野菜・お米の詰め合わせ(品目を揃えるため地域の有機農家の野菜も入っています。)

配達日:毎週・隔週土曜日の配達

     4のつく日(4日・14日・24日の月3回)から選んでいただけます。

価格:豊実箱の1箱の値段です。

   1200円(1~2人用、約7種類)

   1700円(3~4人用、約8種類)

   2200円(3~4人用、約10種類)  の3種類です。

      月契約で月の終わりに更新をしてもらいます。

   支払いは月初めの豊実箱に郵便振替用紙を同封します。

送料:関東圏内一律800円です(ダンボール代を含む)

   同一お届け先に2軒分を同時にお届けする場合は1軒400円ずつに

   3軒分を同時にお届けする場合は1軒300円ずつになります。

注文方法:以下のメールアドレスまたは電話またはFAXに

      「氏名・住所・電話番号・希望配達日・希望の豊実箱の種類・備考」を

      連絡してください。

      yuukibatake2007@yahoo.co.jp

             0475-53-3860

無農薬・有機の表示に関して

「志野ちゃん・宇井ちゃんのここから畑」ではJAS法に基づく有機認証はとっていません。有機認証を取るにはたくさんの書類を書き、お金を支払えばとることが可能ですが、その時間やコストを美味しい野菜を育てるために使いたいからです。その代わり、ここから畑にはいつでもだれでもお越しいただいて共に作業をしたり、見学していただいてかまいません。ぜひ一度お越しください。

「志野ちゃん・宇井ちゃんのここから畑」 百笑 志野佑介 宇井遼馬

〒283-0805 千葉県東金市松之郷1334-6

    

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年1月28日 (月)

ヌクヌクルクル私玉物々交換会。

海岸沿いの街。
お金ってものが存在していない頃。
家作りの苦手な魚釣りが上手な人と
家作りが得意な魚釣りが下手な人がいました。

さてこの人たちはどうしたでしょう?

わかりますよね。
得意なことをいかして、お互いの暮らしをよりよくしていったはず。

魚と家。今ではお金にすると凄い差がありますが、
二人にとってはお互いないと困ったり不便で、必要だから
その交換が成り立つんですよね。

その後にこういったことがスムーズに行われるようお金ってものができてきたんだと思います。

便利になると忘れてしまったり、失ってしまうこともあります。
今日はその見えなくなってしまったものを見た日でした。

今日は鍋をしつつ、私玉交換会をしました。

私玉交換会とは、

①フリマ的私玉。 家の中に眠っている他の人なら使えそうだけど自分はもう使わないものや家にたくさんあって人にお勧めしたいものなど(例、古着、ギフトタオル、景品、買いだめしているもの)

②一芸的私玉。 物だけでなく特技や仕事を使ったサービスを交換してもOKです。(例、歌、一芸、肩たたき、肩たたき券、○○用写真撮影券、朝飯作ります券など)

③手作り的私玉 農家の生産物、加工品、や趣味での手芸など (例、お米、マフラーなど)
僕が貧しい頭で考えるとこのような感じですが、このようなもの以外でもOKです。

これらのものを交換し合う会です。

交換方法は何かわからないものを音楽にあわせて回していくような方法ではなく、来ている人たちのなかで、あれがほしい、これがほしいと交渉しつつ、交換し合います。
相手がほしがるようなもの(物やサービス)、を持ってくることで違う人のものと交換しやすくなります。
世の中の一般的な価値では安いかもしれないものも交換してくれる人の需要(必要性)にあえばそれが私玉交換会の中での価値になるのです。

今日はそれをいつもの
おむすび兄さんの店でやらせてもらいました。
メンバーは
志野、まっつん、わっちゃん、まいちゃん、まいちゃん両親、いくらちゃん、ゆきちゃん、てるちゃん、しょうたでした。

初めての人もいたけれど、こんなにみんなのことを知れたのは物々交換だったからかもしれません。

みんなが持ってきたものは色々。
自家製果実酒、ポストカード、本、手作り帽子、出演した映画のDVD、四葉のクローバーのしおり、フキ味噌、海外のお土産、、、、などなど

僕はお米、野菜セット、時計、せっけん

それが帽子、DVD、四葉のクローバーのしおり、フキ味噌、南米の布などにかわりました。

それぞれの人が持ってきたものを説明する中で、その人の素性がわれていきます。
わっちゃんはそれを物語だと言っていましたが本当にそうだなって思いました。
いったんそのものを売って現金にして、そのお金で買えばもっと効率よくそれが買えるかもしれません。

でもこの私玉交換の私玉はそのストーリーや背景でも、貰う側の需要でも価値が変わってきます。

最後はみんな笑顔で全部交換が終わりました。

うまくいえないけど、お金を使わなかったことで時間はかかったけど、たくさんの目に見えないものがくっついて、もっていったものよりより豊かなものになって帰ってきたんではないでしょうか。

ぜひ一度私玉交換してみてください。

おもしろいことになりますよ。

3月3日をお楽しみに(笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

KOKOKARA AGRI CAMP。

さぁ、みんな一緒に。

まずは草刈り、

ワン、トゥー、スリー、フォー、♪

ファイブ、シックス、セブン、エイト♪

エア草刈機持って、脇を締めて、腰を回転、

はい、

ワン、トゥー、スリー、フォー、♪

ファイブ、シックス、セブン、エイト♪

よし、いいぞー

水分はいくらでもとっていいぞ!

今度は斜面の草刈だ♪

腰を回転し、最後を斜め上に刈り上げろ、

はい、

ワン、トゥー、スリー、フォー、♪

ファイブ、シックス、セブン、エイト♪

そうだ、イメージがだいじだぞー。

ワン、トゥー、スリー、フォー、♪

ファイブ、シックス、セブン、エイト♪

じゃぁ田植えだ。腰を低く構えて、

苗を取り、植える。

はい、

ワン、トゥー、スリー、フォー、♪

ファイブ、シックス、セブン、エイト♪

なーんて、こんなのどうだろう。

今日の草刈り中に考えてたことでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

二人暮らし。

9月11日。
僕は今、二人暮らしをしている。

相手は宇井ちゃん。

現ここから畑の相方で

大学時代の心友である。

大学時代もゴリラ(○斗ゴメン笑)と宇井ちゃんと3人で暮らしていたこともあり、大学時代から一番多くの時間を共に過ごしてきた仲間の一人である。

今まで喧嘩したことも一度もなかった。

たくさん面倒見てもらったし、たくさん面倒見た。

表も裏も大抵しってて、考えること、よーくわかってる。

そんな、なかなかない関係である。

なのに、

最近少し不安が溜まってしまった。
仕事に対する不満、考え方、離れていた1年半のギャップいろんなこと(経済、経験)、普段は冗談で流せる些細な発言まで気になってしかたなかった。

すごい苦しかった。
言い合いになりたくないから、ずっと胸の内に貯めてた。
宇井ちゃんが僕に対して抱く気持ちもわかるからこそ
一方的に言えなかった。

二人で一緒に農業やりたい。

その気持ちも揺らいでしまった。



今日の夜、いつもはあまり飲まない酒を出し、
話そうと思った。

なるべく感情的にならないように話そうって思った。
でも少し感情的だったかも、
でも宇井君はきっとわかってくれるって思って。

こう思ってた、あぁ思ってた、そう思ってた。

お互いたくさん出てきた。

じゃぁどうする。

わかんない。

どう思う。

二人でやりたい。

これが想いだった。

結局気持ちの再確認だった。

でもこれが大事だったのかも。

これから悩むこと、

それは

二人で(もっと先は二組で)

どうやって農で飯を食らい、
農を通して人生を楽しむかってことを悩まなきゃって。

そうゆうワクワクする話を

もっと計画的に現実的に話していけばいいのだって。

話すことサボってた。

一番大事な気持ち忘れてた。

二人(二組)で農業を営みたい。

その気持ち。

なぜなら

一緒にいて楽しいから。

二人ならもっと楽しい農業できるはずだから。

お互いに対する心遣い。もう一度大事にして。

もっかい頑張ろう。

これからの細かいこともたくさん話した今日。
少し明日が見えたかな。
きっと通るべき道だっただろう。



外は雨音。
雨降って地固まる。
農家にとっちゃよくないか(笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

へーんな天気。

9月10日
へんなお天気ですね。

晴れてたと思ったら、

急に風が強くなり、大粒の雨が、、

そしてすぐ止む。

大雨の中で、晴れ間が、、

そんな日々。

まるでインドネシアで感じた、あの気まぐれな亜熱帯の雨季の空のようだ。

週間天気は

毎日、いやいや刻々と変わっていく。

ついこないだまでは旱魃と言っても過言でない、

無雨。

へーんなお天気。

稲刈りも雨の予報。

晴れ男の僕の力はどこまで及ぶか、

皆さん来週の3連休に向けてテルテル坊主でも作りましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 8日 (土)

甘酒カフェ。

9月7日。

今日は朝から畑と田んぼを見に行った。

まずは黒大豆。

昨日までスクスクと伸びていた彼らは

今日はみんなイナバウアーなみにひっくり返ってました。

次は稲。

他の田んぼがほとんど倒れている中、なんとか立っていた彼らは

台風後は他の田んぼ同様稲が倒れてました。

次はハウス。

前回は何もなかったのですが、今回は時期はずれの鯉のぼりのようにヒラヒラしてました。

少し凹みつつ、今日は台風の片付け。

そんなお昼、うれしいお話が。

大学時代に偶然に知り合った先輩と連絡が取れました。

先輩は味噌蔵を継いでいて、しかも麹は手作りというこだわりの味噌蔵である。

そんな先輩から提案が

志野米で麹を作り、志野大豆で味噌を作る。

最高です。ワクワク。

さらに甘酒カフェを先輩はやりたいらしく

僕の米を甘酒にもしてくれるというのだ。

1+1=4、5、、、100

そういうコラボをしたい。

僕もおいしいお米つくりを追求し、先輩も美味しい味噌を追及する。

そうやってできた宝を多くの人に食べてもらいたい。

甘酒カフェ。

うーん、台風でへこんだ心を癒す、

あまーーーーーいお話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«嵐の夜に。